人生論的映画評論・続

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2015年10月4日日曜日

紙の月(‘14)     吉田大八

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<甘美なる「ギブ・アンド・ギブ」のトラップに嵌った女の焼失点> 1  貢ぐ女と享受する若者 言葉を失うほど感動した。 邦画界に、これだけの映像を構築する映画作家がいることを誇らしく思う。 思い切り主観的に書けば、私の大好きな「...
2 件のコメント:
2014年2月17日月曜日

パーマネント野ばら(‘10)    吉田大八

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<ブラックコメディの暴れようが、ヒューマンドラマに一気に回収されていく秀作> 1  ブラックコメディの暴れようが、ヒューマンドラマに一気に回収されていく秀作 山下敦弘監督と共に、吉田大八監督は、私にとって、邦画界で最も愛着の深い映画監督で...
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