tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post8835855641540190944..comments2024-02-13T13:52:39.422+09:00Comments on 人生論的映画評論・続: ポセイドン・アドベンチャー(‘72) ロナルド・ニームUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-30051248693752700922015-07-27T10:46:03.433+09:002015-07-27T10:46:03.433+09:00いつもコメントをありがとうございます。いつもコメントをありがとうございます。Yoshio Sasakihttps://www.blogger.com/profile/15976101306794689765noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-48775082469720542562015-07-26T20:49:17.617+09:002015-07-26T20:49:17.617+09:00こちらの解説を読み、子供の頃に見た「ポセイドン・アドベンチャー」は、こんな深い話だったのかと感銘を受...こちらの解説を読み、子供の頃に見た「ポセイドン・アドベンチャー」は、こんな深い話だったのかと感銘を受け、昨晩夜中に鑑賞してしまいました。<br />確かに、ジーン・ハックマン演じる牧師の言葉が重要ですね。<br />また、驚いたのは、「タワーリング・インフェルノ」に並び私の中では、超有名な映画なのに、はじめのレストランの災害シーン以外は非常に地味な作りだったという事でした。メイキングで話していたように、当時としては大きな映画だったのかもしれませんが、私の感覚では、やはり小品という感じがしました。<br />そういう時代だったのでしょうか。<br />それから、レスリー・ニールセンがあんなかっこいい役で出ているとは・・・裸でなくて良かったですね。<br />また、フライトナイトのおじさんも名優だったという事が分かりうれしくなりました。<br />何と言っても、ジーン・ハックマンですが、引退してずいぶん立つのが惜しいですね。ではでは。マルチェロヤンニhttps://www.blogger.com/profile/16745592702180885507noreply@blogger.com