tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post6972406364746751034..comments2024-02-13T13:52:39.422+09:00Comments on 人生論的映画評論・続: 少女は自転車にのって(‘12) ハイファ・アル=マンスールUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-78079592638642270392015-11-08T14:25:57.996+09:002015-11-08T14:25:57.996+09:00子供は子供なりの自尊心を守ろうと必死に戦ってストレスを溜めているのでしょうね。何ともいじらしい。おっ...子供は子供なりの自尊心を守ろうと必死に戦ってストレスを溜めているのでしょうね。何ともいじらしい。おっしゃる通り、子供は子供の世界で大人の助けを借りず対処することで、自然と耐性を獲得しながら自我を育んでいくのだと思います。適度なストレスは成長の糧ですが、過剰であれば大人同様身体に表れてくるので、よくよく目を配る必要もあるでしょう。すべては、やがては自立していくプロセスなのだとしか言いようがありませんが、時として過酷なこともありますね。Yoshio Sasakihttps://www.blogger.com/profile/15976101306794689765noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-1309128900758704262015-11-02T11:44:51.163+09:002015-11-02T11:44:51.163+09:00話しが主題と逸れるかもしれないですが、子供達がいろいろな経験を通じて成長する過程を、親として見守る立...話しが主題と逸れるかもしれないですが、子供達がいろいろな経験を通じて成長する過程を、親として見守る立場としては、非常に心が落ち着かない思いがあります。<br />娘はまだ幼稚園生ですが、それでも時々仲間はずれにされたといった話しを聞きます。子供は正直だから、きっと悪気もなく「あっち行って」とか言うのでしょうが、言われた子供は子供なりに傷ついたりしているようです。<br />夜うなされてバタバタしていたりするのを見ると、親としては何か嫌な夢でも見ているのかなと心配になったりもします。<br />それもこれも、親にとっての、また子にとっての成長するための通過儀礼なのかもしれませんが、なかなか複雑な心境です。<br />姪っ子は小学生ですが、先日親に隠れて友達の手提げバッグの取っ手を縫っていたそうです。理由を聞いたら、触ってもいないバッグの取っ手を壊したと友達に指摘され、「縫って直してこい」と言われたそうです。<br />妻にどう思う?と言われましたが、どう思うかと言えばもちろん不愉快な事ですが、じゃあ私に何が出来るのだろうかと思うと、正直私の出る幕じゃないだろうという感じです。<br />しかしながら、子供は子供達の世界の中だけで、いろいろな出来事が処理されていってしまうという世間の様々な出来事を耳にしますので、常に気にしてあげようと思うばかりです。マルチェロヤンニhttps://www.blogger.com/profile/16745592702180885507noreply@blogger.com