tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post5098257864699238499..comments2024-02-13T13:52:39.422+09:00Comments on 人生論的映画評論・続: 光にふれる(‘14) チャン・ロンジーUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-74995308952013907152015-10-20T11:27:03.041+09:002015-10-20T11:27:03.041+09:00コメントをありがとうございます。
コメントをありがとうございます。<br />Yoshio Sasakihttps://www.blogger.com/profile/15976101306794689765noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6013290833765392951.post-27936043730071574162015-10-18T18:40:47.060+09:002015-10-18T18:40:47.060+09:00すばらしいストーリーですね。全く知らない映画ですが、今度見てみます。
読んでいた時に思い出した映画が...すばらしいストーリーですね。全く知らない映画ですが、今度見てみます。<br />読んでいた時に思い出した映画が2つあります。<br />「風の歌が聞きたい」と「マラソン」です。<br />前者は大林宣彦の映画ですが、雨宮良の好演と、テンポの良いストーリー展開で非常に良い映画だったと思っています。<br />後者は韓国映画です。自閉症の青年がマラソンの最中に差し出されたお菓子を取って立ち上がり、いつしかそのお菓子を手放して走り続けていくところの演出はすばらしかったです。<br />大澤豊監督の「アイラブユー」という聴覚障害者を描いた映画の市内上映の発起人に成り行きでなった事がありますが、残念ながら映画の記憶はありません。<br /><br />マルチェロヤンニhttps://www.blogger.com/profile/16745592702180885507noreply@blogger.com